スタディサプリ14日間無料体験のお試し方法と注意点を解説

スタディサプリの14日間無料体験を始めてみたい。

お試し方法はどうやってやるのか、注意点も知っておかなければ損をしてしまうことになるかもしれません。

無料体験だけのつもりだったのに、そのままにしておいたことで自動更新されて料金が発生してしまったという事も。

今回は、スタディサプリの無料体験のお試し方法、注意点について解説していきます。

スタディサプリ無料体験のお試し方法

スタディサプリの無料体験の始め方から解説していきます。

①学習者の情報登録

まず学習者の情報登録からです。

スタディサプリは、学年に関係なく全ての学年・講座を見ることができます。

②支払者の情報登録

支払者の登録では保護者や支払いをする人の情報を入力していきます。

③コース選択

次にコース選択へ移ります。

ベーシックコースは、自分のペースで学習を進めたい人向け。

個別指導コースは、質問や相談をしながら個別に指導してもらいたい人向けになっています。

④支払い情報の入力

支払い方法は以下の3つから選べます。

4日間の無料体験を受けるためにはクレジットカード決済にする必要があるので、ご注意ください！

＼ 14日間無料体験から！／

スタディサプリ無料体験の注意点

スタディサプリ無料体験を始めるにあたっての注意点がいくつかあります。

では一つづつ解説していきます。

①14日間の無料体験はクレジットカード決済のみ

スタディサプリの14日間無料体験はクレジットカード決済のみとなります。

決済登録が完了するとすぐに無料体験がスタートします。

支払い方法の選択を間違えないように気を付けましょう。

②クレジットカード決済以外は一講座の無料体験のみ

クレジットカード以外の決済では、無料トライアルというコースになります。

無料トライアルは一講座のみの視聴

全学年、全講座見放題ではなくなるので、14日間の無料体験希望なら必ずクレジットカード決済にしましょう。

③無料体験後は自動契約で費用が発生する

14日間無料体験の後は、自分で退会手続きをしないと自動契約で費用が発生します。

中学講座が気になる方の参考記事です。

スタディサプリ無料体験のメリット

スタディサプリ無料体験の内容について解説します。

全学年の講座が見放題

14日間の無料体験では全学年の講座が見放題になっています。

有名講師の「神授業」を視聴することができます。

また、学年関係なく全講座が見放題なので、自分で学習したい講座を選んで何回でも見ることができます。

全学年のテキストを使うことができる

全学年、全講座のテキストが入手可能です。

無料pdfのダウンロードができるようになっています。

動画を見るだけよりテキストと一緒なら効率よい学習ができる！

スタディサプリ無料体験のデメリット

スタディサプリ無料体験のデメリットについてです。

無料体験でもクレジットカード登録が必要

「無料体験なのにクレジットカード登録をしなければならないなんて、面倒」と思うかもしれません。

しかし、もしそのまま受講希望の場合は何もしなくても

テキスト使用の場合印刷をする必要がある

無料で使えるテキストはダウンロードして印刷します。

印刷する手間を「面倒」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

しかし、テキストが無料で使えるのは大変お得なことなんですよ！

自分の勉強したいところだけをピックアップしして手軽に済ませよう

スタディサプリの口コミが気になる人におすすめの記事です！

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スタディサプリ個別指導コースは無料体験できる？

スタディサプリの個別指導コースも無料体験できます。

ただし、無料体験は1つのコース一回のみ！

スタディサプリ14日間無料体験を有効活用しよう

スタディサプリ無料体験は14日間、全学年、全講座視聴できるとっても有効なサービス。

しかし、支払い方法の選択を間違えると14日間の無料体験ができなくなるので、必ずクレジット払いを選択しましょう。

クレジット払いは12か月一括払いになりますが、途中退会しても返金されるので安心です。

まずは14日無料体験を有効に使ってみてはいかがですか？

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